• Daichi

食事と糖のお話


こんにちは。香栄化学インストラクターDaichiです。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

みなさん、お正月はどのように過ごされましたか?

食卓にも普段と違う料理が並んだのではないでしょうか。

日本のお正月の代表的な食事といえば、おせち料理やお餅などがありますが、特にお餅は私も大好きです。お雑煮、お汁粉、安倍川餅にしたりと様々な方法で楽んでおります。そして余ったお餅を現在も食べ続けているのですが…。

注意したい糖化現象

カッパ現象のページでもお伝えしていますが、私たちの体は日々摂取した食べ物からできています。お餅は炭水化物であり、糖質を多く含んでいます。

当然ながらそういったものを過剰に摂取していると、体内に糖が増えていきます。

そして糖は、体内のたんぱく質と結びつきやすいという特徴があります。

糖とたんぱく質が結びつくことを【糖化】と言いますが、血液中にある余った糖とたんぱく質が結びつくと、老化を促進させるAGE(糖化最終生成物)という物質をつくり出します。

AGEは、動脈硬化の原因になる他、体内の様々な器官で病気を引き起こす原因になります。

お肌(頭皮も含む)をくすませたり、固くしてしまったり、血行不良を引き起こす原因にもなるので、美容の大敵でもありますね。

頭皮に血行不良が起こると、栄養がうまく運ばれなくなって抜毛や白髪を増やしてしまいます。

また、コラーゲンを壊してしまうことから、お顔のシワやたるみにもつながります。

研究報告からも、外見の老化と体内の老化は密接に結びついていると考えられているので、注意が必要ですね。

糖化を防ぐ方法とは?

血糖値を上げない。

・食事はゆっくり、よく噛んで食べる。

・繊維質の多い食品から順番に食べる。

・食後20~30分に軽い運動をする。

・甘いものを摂りすぎない。食べるときは食後にする。

紫外線を防ぐ。

髪の毛の主成分であり、肌の角質層を構成するケラチンタンパクは、紫外線によって糖化するため、UVカットを心がける。(頭皮や髪は保護エッセンスなどで守る)

ホットケーキやドーナッツは、糖(小麦粉・砂糖)とたんぱく質(卵・牛乳)をミックスして加熱したもの。表面の色が変わった美味しい部分がまさに糖化しているところだそうです。

たんぱく質が糖化しても、初期の状態なら元にもどるといわれていますが、ある程度経過してしまうと元には戻れなくなるので、日ごろから気をつけたいものです。

日々のケアの中で【糖化防止】にも目を向けてみてくださいね。

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