頭皮は敏感なお肌。乾燥対策を忘れずに。


急に寒くなってきましたね。あわてて冬もののお布団を出したり、保湿力が高そうなボディークリームを買ったり。一気に冬支度をした一週間でした。

お肌の乾燥も進んでいるようで、朝起きたときに顔がバリっとしている気がするのは、わたしだけでしょうか?

忘れがちな頭皮のこと、考えてみたい。

顔もボディにもたっぷり保湿をしなくては…と一生懸命お手入れをはじめていても、頭皮のお手入れはお留守になっていませんか?

実は、頭皮も顔やカラダの肌と同じつくりになっていて、表皮・真皮・皮下組織から成っています。お馴染みのコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンで構成される真皮層が正常に働くことで、頭皮にもうるおいと弾力が生まれるんですね。

うるおいと弾力がなぜ必要かというと、、

乾燥は、フケの原因や痒み、炎症など様々なトラブルの原因につながります。また、弾力不足の固く薄い皮膚は、つながっている皮膚であるお顔にも影響が出てしまうばかりか、抜毛の原因にもつながるといわれています😲

加えて、頭皮はほかの部位の皮膚に比べてバリア機能や保湿機能が低く、トラブルが起こりやすいとのとのこと。

頭皮の真皮層を元気にするには?

真皮をつくり出しているのは「線維芽細胞」という細胞で、この細胞が活性化することで、コラーゲンなどの生成も順調に行われます。

また、真皮の中にある「バルジ領域」には、発毛のはじまりの細胞(毛包幹細胞)と髪を黒くする細胞(色素幹細胞)が存在していて、黒い髪を生み出す元となっていることが、最近わかりました。

どうやら線維芽細胞の活性化がキーポイントになりそうですね。真皮を構成している約80%がコラーゲン。

つまり、コラーゲンを生み出したいなら、コラーゲンを生み出す元を摂るということ。

食事・睡眠・血流促進 + ?

コラーゲンはご存じタンパク質なので、食事から十分に摂取する+栄養となって全身に行きわたるよう、睡眠と血流をよくすることが大切というわけです。

そして、頭頂部には筋肉がないので、栄養を行きわたらせるためにもマッサージはとても大切なんです。

コラーゲン入りの食品やスキンケア化粧品があるように、頭皮用のヘアケア製品もコラーゲンを生成できる成分が入ったものを選ぶなど、日ごろから乾燥の季節に備えていきましょう。

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