髪も、秋のトレンドカラーに合わせて
最終更新: 2019年2月1日

こんにちは。
まだまだ暑いけれど、もうじき9月。
そろそろ夏色の服から、秋らしい落ち着いたものが恋しくなってきました。
もう秋の服を新調された方もいるのではないでしょうか。
2018-2019 秋冬のトレンドカラーは、ベイクドカラー
秋の代表的な色味は、ボルドー、ネイビー、マスタード、カーキ、テラコッタなど。
原色や明るめカラーが主流の夏に比べると、彩度の落ち着いた色味が多いですね。
2018年の秋冬のトレンドカラーは、「ベイクドカラー」だそうです。
くすんだ色合いが特徴でスモーキーな色彩のアイテムが流行するそう。

ファッションに合わせて、明るくなったヘアカラーも落ち着いた雰囲気にしてみたくなってきました。
要注意!急激な乾燥と紫外線による髪のダメージは、老け顔をつくる。
9~10月にかけては気候的には過ごしやすくなりますが、夏の強い紫外線や空気の乾燥によってダメージが表面化しやすい季節。
加えてアッシュやグレーなど、今流行中のヘアカラーはツヤが出にくいようで、パサついて見えがち。
「髪のパサつき=顔まで老けて見える」
ので要注意ですね。
インストラクターの Daichi さんによると、ファッションに合わせて髪にも少しブラウンや暖色系の色味を足すと、ツヤが出やすく健康的に見えるようになるんだそうです!

そして、ツヤを出すためには熱を加えるのが1番簡単!
ブローかアイロンで、ツルッと表面を整えるとそれだけで上品に見えますね。
ふんわりさせたい時には、毛先をコテで巻いて動きを出しても♪

秋はファッションもヘアーもいろいろ楽しめる季節ですし、ベイクドカラーは幅広い年齢層で取り入れやすいそう。
わたしも、新しい色に挑戦して、ファッションを楽しんでみようと思います!
そのためには、髪のダメージケアをしっかりして、老け顔に見せないことが大切ですね。
アイロンやコテの熱を味方につけて、ダメージケアしながらスタイリングするなら
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