ヘアカラーの退色を防ぐ方法

最終更新: 2019年2月1日



こんにちわ。

朝から暑いですね😅


毎日強烈な日差しで、めまいがしそうなほど。



今の時期、頭皮や毛髪は、日傘をさすなどの対策をしないと、ダイレクトに紫外線のダメージを受けてしまうので、もはやキケンですね💦



わかってはいるのですが、外出のたびに日傘をさすわけにもいかず…

明るくカラーをしているわたしの髪の毛は、さらに明るくパサついてきたような…(泣)



そこで、美容インストラクターの daichi さんに、ヘアカラーの退色を抑える方法を聞いてみましたのでお伝えしますね。



紫外線とヘアカラー

強い紫外線によってキューティクルが傷つくと、カラー剤が外に流れ出して退色すると言われています。  


また、ヘアカラーをした髪は、自分が本来持っていたメラニン色素が減少した状態になっているので、紫外線への防御機能が弱り、ダメージを受けやすくなっています。

紫外線によって、ヘアカラーが褪せるだけでなく、髪自体も傷みやすくなってしまうのですね。






ヘアカラーしたての美しい状態を保つために、シャンプーを変えていますか?


ヘアカラー後の毛髪は、傷んで栄養不足の状態。



バリア機能も低下し、敏感で不安定な状態になっています。



髪のダメージが激しい時や、退色が早いと思う方は、

カラー後の数日間、いつものシャンプーとトリートメントではない、補修+カラーを長持ちさせる成分が入ったものに変えてみてはいかがでしょう。



ヘアカラー後にシャンプーを変えている人は少ないと思いますが、プロとしてぜひおすすめしたい習慣です。



ヘアカラーを長持ちさせる成分「ヘマチン」とは?

 


 「ヘマチン」は「グロビン」と結合して、血液中の「ヘモグロビン」を構成している成分で、酸素を体中に運ぶ大切な役割をしています。



いつもはグロビンと結合していますが、ひとたび分離するとグロビンと似た性質のものと結びつこうとする性質があります。   


その1つがケラチン。髪の毛の主成分であるケラチンとヘマチンが結合することで、髪の毛が補修されて、ハリ・コシが生まれます。

  


また、ヘマチンは酸素を吸収する力が強いため、老化の原因となる活性酸素も体内から除去するので、結果的に白髪予防や育毛効果があると言われています。



サロンで使われている、ヘアカラー後のヘマチン入り集中ケア シャンプー&トリートメントは、こちら




それでは、日ごろのちょっとしたことでヘアカラーを長持ちさせる方法とは、いったいどうすればいいのでしょうか。



ヘアカラーを長持ちさせる、5つの方法


① 染めたその日はシャンプーをしない



ヘアカラーは染料を【酸化】させることで髪を染めます。


ヘアカラーをした直後は、毛髪内部に入り込んだ染料がまだ完全に酸化しきっていないため、不安定な状態。


安定させるためには1~2日濡らさないようにしましょう。



② シャンプー時は、ぬるめのお湯で



髪の表面を覆って、内部のたんぱく質を守っているキューティクル。


キューティクルは、水にぬれると開きます。


さらに熱いお湯をかけると、内部のたんぱく質が流れ出てしまい、せっかく染めたヘアカラーも落ちていってしまいますので、シャワーに使うお湯の温度は低めに設定しましょう。



③ しっかり乾かす



濡れたままの毛髪は非常にデリケートです。


摩擦や、過乾燥でダメージしてしまうとヘアカラーの持ちも悪くなってしまいます。

寝る前やお出かけ前は、洗い流さないトリートメントをつけてしっかりと乾かしましょう。



④ 紫外線に注意する



毛髪は紫外線から頭皮を守るために、毛髪内部のメラニンで紫外線を吸収しています。


しかし、吸収しきれなかった紫外線によりメラニンは分解されていきます。


その結果、毛髪のメラニンが減って、どんどん赤茶けた色になってしまいます。

紫外線防止スプレーや、日傘などで対策をしましょう。



⑤ カラー用のシャンプーを使う。



ヘアカラーをしたらヘアカラー用のシャンプーをしましょう。









いかがでしたか?



まずは、ぬるめのお湯でシャンプーをして、出かけるときは洗い流さないトリートメントやヘアオイルをつけることにしようと思いました。




そして、カラー後の専用のシャンプーとの使い分け、さっそく始めてみます♪





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