プロに聞いた。髪の静電気を減らす法。

最終更新: 2019年2月5日




洋服を着替える時やブラッッシングをする時に、髪の毛が静電気で舞い上がってしまうことはありませんか?

今日は、そんな時の対処法をインストラクターのDaichiさんに聞きました。

東京にも久しぶりに大雪が降りましたね。

全国的に大寒波が続いていますので、皆さまどうか雪道や凍結などに十分お気をつけください。

さて、寒い日には厚着をしてセーターやマフラーを身に付けることが増えますよね。

着替える時にパチパチ静電気が起こってびっくり、なんてこと、ありませんか?

静電気は、髪や頭皮にとってやっかいもの。


静電気が発生すると髪が浮いてしまい、スタイリングがとてもしづらくなります。

またキューティクルをはがれやすくしてしまいます。そして、キューティクルがはがれた髪は、水分やたんぱく質が流出してしまうのです😓

頭皮に対しては、静電気が空気中のチリやほこり、花粉を集めて毛穴を詰まらせてしまう、などなど頭皮環境を悪くさせてしまう原因の1つになるんです!




【原因】

この静電気、原因は主に乾燥と摩擦です。

もともと乾燥した髪は静電気を帯びやすいという性質をもっています。

また髪同士は常に触れ合っているため摩擦が起こり続けます。

今の季節は空気中の水分が少なく、またマフラーなど衣類と髪の摩擦も増えることから、日々のケアで静電気を防止しましょう。

【対策】

静電気対策として簡単に行えるケアは乾燥対策です。

1.シャンプーを見直す

洗浄力の強すぎるシャンプーは必要以上に水分油分を奪い、頭皮と髪の乾燥につながります。優しい洗浄力のシャンプーを使用し、またそのあとは必ずトリートメントやリンスを付けましょう。

2.タオルドライは優しく。

シャンプー、トリートメント後の髪はキューティクルが開いていて非常にデリケートです。タオルでゴシゴシと髪をこするとキューティクルがはがれ乾燥してしまい、乾かした後に静電気が発生しやすくなりますので、優しく抑えるようにタオルドライを行いましょう。

3.洗い流さないトリートメントを使用する。

髪の表面をコーティングすることでドライヤーの熱から髪を守り、髪が乾きすぎることを防ぎます。乾燥防止だけでなく、せっかくなので熱を利用して髪を強化できるようなものを使用するとより良いですね。

4.帯電防止グッズを身に付ける。

ブレスレットや、ネックレスなども有効です。

いろいろなケア方法がありますが、皆さんのライフスタイルに合う方法で、頭皮と髪の水分バランスを整えて、潤いのあるヘアケアを心がけてみてくださいね。


  • koei-kagaku-instagrum
  • 香栄化学株式会社フェイスブック

香栄化学株式会社 

〒145-0065  東京都大田区東雪谷5-10-5   Tel. 03-3727-3335